スクールハラスメントの事例 ~テニススクールでのセクハラ~

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テニススクールでの、ハラスメントの事例

今日は、ここの無料相談で受けた、テニススクールでのセクハラの事例を紹介します。

相談内容:テニススクールで、そこの先生からセクハラを受けました。(30代女性)

テニススクールに通っています。そこの先生から、指導時に不必要な体の接触があって、不快に感じていました。

生徒さんが何人かいるときでも、指導で接触するときに、不必要な接触があったり、
二人の状況になったときには、何度も「カワイイ」「カワイイ」と言ってきました。

正直言えば、物凄く不愉快で、度重なったので、先日、大勢の生徒さんがいる前でしたが、こらえきれず、この不愉快感も含めて、今までのことを大きな声で言ってしまいました。

その後、その先生は、謝罪をしてきましたが、その折も「人前で言ってほしくなかった」「せめて、前もって言ってくれたら」などと、私を責めます。

正直、もう通いたくありません。なので、やめることにしました。
そのことを先生にも伝えたら、「6月分までお支払いいただいていますので、6月分は返します。」(※ちなみに、この先生は、個人でスクールをやっている)とは言ったものの、正直信用できません。なにせ、謝っていながら、私を責めますから・・・

ただ、それよりも厄介なのが、この先生とは、旧知の仲だということです。つまり、私がスクールに通う前から、知っていた仲ということです。

つまり、私が辞めた後も、何らかの形で接近する可能性もあり、それが怖いです。
なので、「私に近寄らない」と言った一筆を相手に書かせて、自分の身を守りたいと思っています。

また、6月分を確実に返してもらいたいとも思っています。

相談内容に対する、私(はらだよしひろ)の答え

実際にされた行為は、セクハラだと思いますし、我慢しきれなくて、大勢の前とはいえ、自分の気持ちを伝えたことは良かったし、効果的だったと思います。

大事なことは、不愉快であることは、我慢せずに、「不愉快だ!!」と意思表示することなのです。それが一番大事。
この「意思表示」を、思わずとは言え、言えたことは大事なのです。

だから、相手は謝罪したのです。「意思表示」に恐れをなしたからです。
ただ、ハラスメントをする人間は、無意識無自覚にやります。言い方を変えれば、無意識無自覚に自己正当化を図るのです。その本質は「恐れ・怯え」です。なので謝罪!ということを行っても、ちゃっかり自己正当化を図るのです。なので、相手は謝罪しながら、貴方をちゃっかり責めるのです。

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ハラスメントの心理は、いいかえれれば、自分を正当化するために、相手を無意識無自覚に責める心理とも言えます。
そこには、相手を思いやろうという気持ちは、まずありません。思いやるふりして自分だけを守ろうと良い顔をした自己正当化の権化がそこにあるのです。

なので、まずは、精神的な安定を図るための方策をとることが大事です。

一つは、相手が二度と接触しないようにする為の対策です。

一つは、この件で、被るであろう経済的デメリットへの対策です。

この中でも、できるだけ相手を接触しないことを最優先に考えた方が良いと思います。セクハラの一番のリスクヘッジは、相手と接触しないことで、精神的な安定を図ることです。
その上で、経済的なリスクを減らしていくことが大事です。