パワハラとは簡単に言うと、「自分だけ」の言動である。

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ハラスメントの無い企業の定義
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企業様も、個人さまもパワハラ対応のご相談を承っております。
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私たち職場環境改善工房は、以下のお電話で、企業様や個人さまのハラスメント対応の相談を承っております。
対応時間は、平日の10:00~18:00です。※但し、すぐに出られない時がありますので、その時は折り返します。

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パワハラとは、簡単に言うと「相手の存在や価値を下げて、自分だけが心理的優位に立とうとする言動」のことである。

パワハラをしてしまう、人間の心理は、どういうものでしょうか?
起こしてはいけないのに、パワハラを引き起こしてしまう人間、そして、それを許容してしまう人間がいるのも不思議なものです。

私たちは、ハラスメントの心理を以下のように定義しています。

ハラスメントの心理の定義

  • ハラスメントをする心理=「相手の存在や価値を下げて、自分だけが心理的優位に立とうとする言動」
  • ハラスメントをされる心理=「自分の存在や価値を下げて、自分だけが心理的優位に立とうとする言動」

つまり、ハラスメントとは、簡単に言えば、「自分だけ」の言動なのです。

ここでは、簡単に、ハラスメントの心理について述べたいと思います。

ハラスメントの心理(「値引きの心理」)から、見えてくるもの

私たちは、しばしばハラスメントの心理についてもブログで触れています。

パワハラの問題は、大きく分けると、

・心理的側面・環境(コミュニケーション)
・法律面
・未然防止と再発防止

に分かれます。心理的側面がどういうコミュニケーションを生み、そのコミュニケーションの在り方が法律に照らし合わせてどうなのか。そして職場内で未然防止と再発防止が行われているのか? ということです。

ハラスメントコミュニケーションには、認め合い・分かり合いがありません。自分だけが優位に立とうとするのです。これを値引きの心理と言います。

ハラスメント行為者のコミュニケーションは「他者否定感情」から起こります。逆にハラスメントを受け続ける人は「自己否定感情」から何故か受け続けてしまう傾向があります。

ですから、ハラスメント行為者は、「他者否定感情」から起こり、以下のようなコミュニケーションをしてしまうのです。

ハラスメントする人間のコミュニケーションの取り方

これらの行為は、今までの裁判例から言っても「パワーハラスメントで不法行為である」と認定されています。つまり、パワハラになるような行為は「相手の価値や存在を下げながら、自分だけが心理的優位に立とうとする」ことから始まるのです。

いろいろな角度からできる「パワハラの簡単な例え」 ~ほとんどの人がパワハラを冷静に見れない~

話は変わりますが、もし、あなたが「パワハラを簡単に言うと何ですか?」と質問されたら、どう答えますか?
それは、いろんな答えが出てくると思います。

もちろん、ハラスメントについては、定義があったり・・・するので・・この定義に則って答える方もいらっしゃるでしょう。

ただ、実際には「パワハラ」という言葉に、漠然としたイメージを持っている人がほとんどなのです。

ですから、「パワハラとは簡単に言うと・・・」というお題目は、様々な角度から見ることができます。つまり、どういう角度からでも言えるのです。

私たちはパワハラ防止について、個人相談から企業コンサルまで扱っています。個人相談は時によっては、裁判をサポートする立場になることもあるので、労働者側も経営者側からも法律的にも、パワハラを見ています。ですからいろんな角度でパワハラを「簡単に」例えることができます。

その他に、私たちが考えた「パワハラを簡単に」例えたものを一部ご紹介しましょう。

パワハラを簡単に言えば・・・を別の側面から言った時の例

  • 職場内で起こった不法行為(民法709条)・・法律面から
  • 防止しろと言われても、どうしたらいいかわからない・・経営者側から
  • 言ったもんが「パワハラ」と言えば、パワハラでしょ!!・・一部の人から
  • 慰謝料請求ができる理不尽な行為・・一部の「パワハラ受けたと思っている」人

ただ、率直に言えば、パワハラについて冷静に対応できる人はほとんどいません。一般の方が例えた「パワハラ」は、どこか感情的なものが混ざっているし、不正解でトラブルを悪化させるマインドが多く含まれていることがほとんどなのです。

値引きの心理こそ、ハラスメントの心理

相手を認めずに自分だけが優位に立とうとしたら、強制的で無理やりなコミュニケーションを取らざるを得ません。人は相手を認める行為に不安や恐れを抱いてしまうのです。ですから、どうしても自分だけが優位に立とうとするコミュニケーションを取りがちです。そして、それを相手に納得させようとするのです。

自分の不安や怯えを「隠して克服」するためには、自分を正当化するしかないのです。だから、相手を値引いて、ハラスメント行為に及ぶのです。

ハラスメントの心理とは、

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ハラスメントの心理がもたらすもの。

ハラスメントの心理は、前向きで生産的なコミュニケーションを産み出しません。この後ろ向きのコミュニケーションが継続すると、精神的に肉体的に相手や周りを追い詰めていくのです。それを無意識無自覚にやってしまうのが、この値引きの心理の恐ろしさなのです。

ですから、ハラスメントを受けた人間のコミュニケーションの取り方はこうなります。

ハラスメントを受ける人間のコミュニケーションの取り方

では、ハラスメントの心理に陥らないためにはどうすればいいか。それは認め合い・分かり合いのコミュニケーションをとることなのです。

ハラスメントとは、「愛情」の無いコミュニケーションとも言えます。ですから、相手のことを知って、分かって、認めて、褒めるコミュニケーションをしていけばよいのです。

まとめ

パワハラについて、どう考えていいのか、どう対応して良いのか、分からなくて悩んでいる方は多いと思います。

そういう方こそ、是非、私たちにご相談いただければと思います。

ハラスメント防止でお悩みの企業様は、下のメールフォームから、是非ご相談ください。

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