和歌山の警察署(和歌山北署)で、パワハラ自殺か?
和歌山の警察署でおこったパワハラ事件について、報道記事をご紹介します。
和歌山北署で40代警察職員が自殺 上司がパワハラか、文書に記載 | 毎日新聞 (mainichi.jp)
和歌山北署で40代警察職員が自殺 上司がパワハラか、文書に記載
毎日新聞 2022/3/11 19:06(最終更新 3/11 20:28) 618文字
和歌山県警和歌山北署(和歌山市)に勤務する40代の男性警察職員が、庁舎内で自殺を図り、亡くなっていたことが11日、県警関係者への取材で判明した。上司からパワーハラスメントを受けていたことを示唆する内容の文書が見つかっているという。県警はハラスメントの有無や、自殺との関連を調べている。
複数の関係者によると、職員は管理職で、3月1日の勤務時間中に自殺を図り、翌日に亡くなった。文書は備忘録のような形で、上司の言動や、やり取りなどが記されていたという。
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