パワハラを受けたら・・・・・このお悩みにお答えします。

パワハラ セクハラ 相談
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パワハラ地獄敢闘記(ホームページ用)
企業の方の、ハラスメント対応の
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これって、パワハラではないか?と感じていても、どのように対応して良いか分からない時があります。今回は、パワハラを受けたら、パワハラと感じたときの対応について、お話いたします。

パワハラを受けている!と感じている時の、心構え

パワハラとは、一方的なコミュニケーションと言えます。

そして、パワハラを受けている側の、相手に対するコミュニケーションの取り方は、以下のようになります。

ハラスメントを受ける側のコミュニケーションの取り方と内心

  • コミュニケーションの取り方
    やってるふり やるふり やってるつもり しているつもり あ~あ、またか~ やっぱり~ どうせ~ 仕方がない まあいいか 諦め 妥協 やらされる 義務的 やらされ感 怒りでやる 拒絶感をもつ 嫌悪感を持つ ストレスがたまる
  • 内面・内心
    仕方ないと自分に言い聞かせる 悩む 迷う 必要以上に何かを思い込ませる。グズグズする やらなきゃ! しなきゃ! 妥協 あきらめ イヤイヤする もういいや

相手に対する恐れや怯えの感情に浸ります(=恐れや怯えの感情への依存)から、自分に対する冷静さを失うのです。

ここには、相手に対する信頼感はありません。但し、恐れや怯えの感情への依存が生まれるので、メンタル疾患に追いやられるのです。
パワハラに遭うと、恐れや怯えの感情への依存が生まれるので、①キチンとモノを言う(自己主張をキチンと客観的に行う) ②問題を解決して前へと進んでいく能力 が無意識無自覚に奪われていきます。ですから、上司に相談する、会社の然るべき人に相談する、信頼する人に相談する、という事にも恐れを成して、なかなか踏み切れないのです。だから、まず、ハラスメントを受けていると、以下の心理が無自覚に形成されることを覚えていなければなりません。

パワハラを受けた人の無自覚の心理。

  1. 恐れや怯え、悲しみの感情に浸っている。
    ※恐れ、怯え、悲しみの感情は、怒りの感情を誘発させるので、怒りの感情に浸っているとも言える
  2. それ故、自分自身が冷静になり切れていない(のに、気づいていない)
  3. 腹いせの欲求で、恐れや怯え、悲しみの感情を克服しようとする
    ※腹いせの欲求とは、自分が味わった不快感情を、相手にも味わわせてやる!という欲求
  4. 我慢することで、腹いせの欲求を抑え込んでいる

不快感情リスト(恐れ、怯え、悲しみ、怒りの感情リスト)

快か不快か基本感情仮面感情:その人が最初に持っていた基本感情(喜び 喜べない 悲しみ 恐れ 怒り)が禁止されたり、抑圧されたり、抑制したりした結果出現した二次的感情のこと。つまり、甘え残しや思い残し、言い残しなど、「わかって欲しい欲求 認めてほしい欲求 かまってほしい欲求 思い通りにしたい欲求」が満たされなかったときや、あきらめたのにあきらめきれない中途半端なときに出現する。
不快感情喜べない喜べない 楽しめない 嬉しくない 面白くない しらける ネクラ むっつり 無口 無表情 無力感 優越感 不機嫌 不愉快 意味づけ ガッカリ
不快感情悲しみ淋しい 憂鬱 気になる 後悔 不安 情けない わかんない 見たくない 不信感 つらい 苦しい 罪悪感 自責感 自己卑下、意味づけ 依存 支配 混乱 逃げる 警戒心 あきらめ いじける みじめ 自己嫌悪 無力感 悲しい 空しい 虚無感 もういい 失望 否定 絶望 拒絶 疎外感 モヤモヤ
不快感情恐れ不安 心配 妄想 否定 焦り 混乱 あきらめ 見られたくない 依存 妥協 猜疑心 落ち着けない 見たくない 支配 服従 劣等感 空騒ぎ 自己防衛 話のすり替え 良いカッコしい 強がり 我慢 怯え 警戒心 逃避 嫌悪感 比較 意味づけ はぐらかし やばい 恥ずかしい もったいない 虚勢 対抗 ざわざわ
不快感情怒り
二次感情
イライラ むかつき 焦り 諦め 不平 不満 支配 無気力 悔しい 嫉妬 憎しみ 恨み すねる うらやましい ねたみ 敵意 殺意 優越感 責任転換 自己正当 批判 非難 否定 拒否 拒絶 排除 許せない めんどくさい 時間からの支配逃れ 支配逃れ 嫌味
これらの感情がぐるぐる巡り巡り続けているのです。

要約すると、不快感情に浸りきって、出口のない迷路をさまよっているのです。ですから、まず、パワハラに遭っていると感じているのであれば、少しでも冷静になれるように整理することが必要です。

パワハラを受けたときの心構え

  1. 冷静になるために、パワハラされた行為を「整理する」
    ・いつ、どこで、何をされたのか、「紙」にして見える化する
  2. 「本当は、どうであってほしいのか、どうしてほしいのか」整理する。
    自分にも、会社にも、相手にも、良い状態となるのが、どういう状態なのか、整理する。
    ・【禁止事項】相手への腹いせは禁止。※発想が腹いせになりやすいので。

これは、自分で自分の気持ちを客観化する作業でもあります。そして、この心構えを実践することが、パワハラを解決する超基本になるのです。

パワハラを受けたら・・「会社のパワハラ相談窓口に相談する」

実践としては、パワハラを受けたら、解決するために「会社のパワハラ相談窓口に相談する」が基本となります。

これは、理由があります。

  1. 企業には、パワハラ相談窓口設置義務がある。
  2. 相談窓口は、パワハラ相談を受けたら、適正に対処して、改めてパワハラ再発防止措置を講じなければいけない。
  3. 上記1と2が実践されていなければ、パワハラ防止法に反する

ですから、基本的には、会社が設置している、パワハラ相談窓口に相談し、キチンと対応しなければ、労働局に申立てをして、指導・監督に入ってもらうという流れが、解決に向けての基本的な流れになります。

パワハラの相談窓口の対応の流れは、主に以下のようになります。

この流れにそって会社が対応しなければ、行政(労働局)の力を借りて、解決の流れを作ることもできるのです。

まとめ

実は、パワハラを受けて、それを解決に持っていくのは、難しいことではありません。厄介なのはあなたが受けた「恐れ・怯え」の感情なのです。それをキチンと整理して、対応していけば、パワハラは解決に至りやすいのです。

でも、一人でパワハラに対応するのは、心理的な負担がかかりすぎます。
パワハラでお悩みの方、私たちにご相談いただければと思います。

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