セクハラ? 恋愛だと思っていたのに。

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恋愛という勘違いがセクハラを生む

セクハラに関しては、このようにこちらのブログでも何回も取り上げています。

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セクハラというテーマに触れるとき、普通の方は、男女差に戸惑うことが多いのではないでしょうか?
男と女の差を、明るく楽しく対等な立場で認め合いながら働く環境というのは、業務というストレスの中ではなかなか難しいものです。

中には、真摯なお付き合いを他の人が「セクハラしてる!」と言って、責めていくこともあります。

それだけ、性は人間関係のさまざまな場面において、いろんな問題を引き起こします。まさに恋愛は勘違いを引き起こしやすいのです。

恋愛はもつれやすい

そして、恋愛が安定した心理状態になるまで、次のステップがあります。

  1. はじめは、お互いに好きでいようと努力する。
  2. 疑い出す・・不安を感じ始める
    1. ねえねえ、私のことを好きって言って~
    2. 浮気してるんじゃないの~
    3. こういうところ直してよ~
  3. ケンカし始める・・・ここらで分かれることが多い
  4. 妥協し始める。・・・妥協し始めると続く。但し・・諦めてケンカしないから続いているケースもあり、恋愛状態ではなくなる。
    また、互いの気持ちの理解が進んだときに、愛情が深まっていくケースもある。このとき、恋愛からより安定したパートナーの状態になる。

つまり、恋愛状態とは、不安定なものなのです。そして、恋愛を通して自分の欲求を満たそうとすることもあります。男によくある女好きは、その典型パターンです。

恋愛は不安定ゆえに、セクハラ(又は、モラハラ)に転化しやすい。

恋愛の問題は、その不安定さにあります。そして、誰でも「性」を有するがゆえに、この不安定から逃れることはできません。ですから、次のように言うことができます。

恋愛/セクハラ の境目は、感情の変化による

つまり、何が恋愛で、何がセクハラなのか・・・ということは一概に言えないという事です。

しかし、人は不快感を感じ始めたときに、人を言葉や態度で攻撃し始めます。そこには、思いやる心が欠け始めます。

性的な言動をセクハラと感じるのは、一方的だからです。気持ちを分かろうとせずにやった性的な言動は、即、攻撃的になるのです。

つまり、恋愛関係かなーと思っていたら「セクハラ!」となるのは、思いやりが欠けて、知らず知らずのうちに、攻撃的になって、相手の気持ちを閉ざしているからです。人によっては、「モラハラ!」という言い方をするかもしれません。

「恋愛」は、セクハラを正当化する言い訳にもなる。

恋愛していた・・・・という言葉はセクハラの相談でよく聞きます。しかし、それは不愉快な性的言動や不愉快な言動を、「恋愛」という言葉で正当化しているに過ぎないのです。

愛し合うという不安定さに折り合いをつけるために、「恋愛だった」と正当化することは心理的にはあり得ます。しかし、それは思いやりが欠けた現実を、問題としてとらえようとしない逃げの心理が働いているに過ぎないのです。

正当化の心理は次のようなものです。

正当化の心理、恋愛/セクハラ バージョン

  • 私正しい/恋愛だと思っていないあなたが悪い・・私が正しいことを証明するために、あなたがが悪いということを言い続けたりやり続けたりする。
  • 私正しい/恋愛だと思っていないあなたが間違っている・・私が正しいことを証明するために、あなたが間違っていることを言い続けたりやり続けたりする。
  • 私悪くない/恋愛だと思っていないあなたが悪い・・私が悪くないことを証明するために、悪いのはあなただということを言い続けたりやり続けたりする。
  • 私間違っていない/恋愛だと思っていないあなたが間違っている・・私が間違っていないことを証明するために、間違っているのはあなただということを言い続けたりやり続けたりする。
  • 私間違っていない/恋愛だと思っている私を否定するな・・私が間違っていないことを証明するために、私を否定するなということを言い続けたりやり続けたりする。

セクハラを正当化するときに、「恋愛」であることをキーワードにするは、往々にしてありうるのです。

まとめ

セクハラで悩む・・・・、と言っても「恋愛だと思ったら、セクハラ!」と言われて困っている!というケースもあります。

そういう時は、是非、私たちにご相談いただければと思います。
私たちは、様々なセクハラのご相談に対応しています。

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