労働相談で、パワハラなどのハラスメントに対して専門性をもっています。
パワハラ相談(全国対応)
電話・メール無料窓口は以下から!
私たち職場環境改善工房は、以下のお電話でハラスメント相談を承っております。
基本は、10:00~18:00です。※但し、すぐに出られない時がありますので、その時は折り返します。
電話での相談はこちらから
また、メールフォームのご相談も、以下のボタンをクリックしてできます。
ちなみに、相談員のプロフィールは、こちらになります。
目次
私たちは、パワハラの労働相談を得意としています。
私たちは、パワハラなどのハラスメントの無料相談を得意としています。それは、私自身がハラスメントの経験をしてきたからです。
ここでは、どうして、私たちがハラスメントの相談に拘っているのかについて、述べたいと思います。
「ハラスメントを無くす」からはじまった労働相談
もともとは、今でもそうですが、「ハラスメントを無くしたい」というところから始まった労働相談です。
この労働相談の原点は、2012年に始めた労働相談です。この時は中日新聞に大きく報じられました。
そして、それが今では、愛労連労働相談センター相談員も兼ねながら、この労働相談へと発展していっています。
もちろん、企業へのハラスメント防止も大事なので、職場環境改善工房として、ハラスメント防止も行っています。
相談をはじめた原点は、ハラスメントの体験
この労働相談の原点は、私自身のハラスメント体験です。
実は、このハラスメント体験を、私は本として出版しています。
こちらから、購入することもできます。
自分のハラスメント体験が、「ハラスメントを無くしたい!」という想いを決意させ、この相談に至っているのです。
実践的な解決策の提示、しかも無料
ハラスメントの現場を被害者として経験してきたことから・・・・この相談は、
実践的な解決策を示す
ことに拘っています。しかも、私自身が1000件以上のハラスメント相談に乗ってきた経験から、非常にシンプルで、すぐに実践できて、納得の解決に至る方法を提示します。
しかし、この労働相談で提示する解決策は、具体的ゆえに、実践しようとすると、心理的にプレッシャーがかかるのも確かです。しかし、これは、実際に闘ってきた私だからこそできる、解決策です。ですから
- 心理的なプレッシャーはかかるが、非常に効果的な方法の提示
- 思い切って、泣き寝入り
この2案を、相談で提案するのが、独特のスタイルです。効果的な方法は心理的プレッシャーがかかるので、「もうこれ以上嫌だ!」から、闘わないことも提案します。
これらの方法は、無料です。
その他の、おススメのパワハラ相談窓口
パワハラ防止法を管轄しているのは、労働局なので、
に相談するのが良いでしょう。実際に、パワハラに関しては、労働局が監督指導ができます。
都道府県労働局がパワハラの指導・勧告できることは、これらのページも参照してください。
ですから、パワハラは、労働局の総合労働相談センターに相談するのが良いのです。
まとめ 私たちの無料相談にも、是非ご相談を!
私たちは、このいきさつから、パワハラの相談にも、非常に力を入れております。
パワハラでお悩みの方、ぜひ、ご相談いただければと思います。
労働相談は、以下のメールフォームから承ることができます。
参考記事
パワハラ・セクハラへの対応の私たちの考え方は、こちらの記事も参照ください。