労働相談で、パワハラなどのハラスメントに対して専門性をもっています。

パワハラ セクハラ 相談
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パワハラ地獄敢闘記(ホームページ用)
企業の方の、ハラスメント対応の
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パワハラ相談(全国対応)
電話・メール無料窓口は以下から!

私たち職場環境改善工房は、以下のお電話でハラスメント相談を承っております。
基本は、10:00~18:00です。※但し、すぐに出られない時がありますので、その時は折り返します。

また、メールフォームのご相談も、以下のボタンをクリックしてできます。

ちなみに、相談員のプロフィールは、こちらになります。

私たちは、パワハラの労働相談を得意としています。

私たちは、パワハラなどのハラスメントの無料相談を得意としています。それは、私自身がハラスメントの経験をしてきたからです。
ここでは、どうして、私たちがハラスメントの相談に拘っているのかについて、述べたいと思います。

「ハラスメントを無くす」からはじまった労働相談

もともとは、今でもそうですが、「ハラスメントを無くしたい」というところから始まった労働相談です。

この労働相談の原点は、2012年に始めた労働相談です。この時は中日新聞に大きく報じられました。

2012年8月中日新聞

そして、それが今では、愛労連労働相談センター相談員も兼ねながら、この労働相談へと発展していっています。

もちろん、企業へのハラスメント防止も大事なので、職場環境改善工房として、ハラスメント防止も行っています。

相談をはじめた原点は、ハラスメントの体験

この労働相談の原点は、私自身のハラスメント体験です。

実は、このハラスメント体験を、私は本として出版しています。

パワハラ地獄 敢闘記: 私はこうして上司のイジメと闘った | 原田芳裕 |本 | 通販 | Amazon

こちらから、購入することもできます。

自分のハラスメント体験が、「ハラスメントを無くしたい!」という想いを決意させ、この相談に至っているのです。

実践的な解決策の提示、しかも無料

ハラスメントの現場を被害者として経験してきたことから・・・・この相談は、

実践的な解決策を示す

ことに拘っています。しかも、私自身が1000件以上のハラスメント相談に乗ってきた経験から、非常にシンプルで、すぐに実践できて、納得の解決に至る方法を提示します。

しかし、この労働相談で提示する解決策は、具体的ゆえに、実践しようとすると、心理的にプレッシャーがかかるのも確かです。しかし、これは、実際に闘ってきた私だからこそできる、解決策です。ですから

  • 心理的なプレッシャーはかかるが、非常に効果的な方法の提示
  • 思い切って、泣き寝入り

この2案を、相談で提案するのが、独特のスタイルです。効果的な方法は心理的プレッシャーがかかるので、「もうこれ以上嫌だ!」から、闘わないことも提案します。

これらの方法は、無料です。

その他の、おススメのパワハラ相談窓口

パワハラ防止法を管轄しているのは、労働局なので、

労働局の労働総合相談センター

に相談するのが良いでしょう。実際に、パワハラに関しては、労働局が監督指導ができます。

都道府県労働局がパワハラの指導・勧告できることは、これらのページも参照してください。

ですから、パワハラは、労働局の総合労働相談センターに相談するのが良いのです。

まとめ 私たちの無料相談にも、是非ご相談を!

私たちは、このいきさつから、パワハラの相談にも、非常に力を入れております。

パワハラでお悩みの方、ぜひ、ご相談いただければと思います。

労働相談は、以下のメールフォームから承ることができます。

    お名前(必須)

    メールアドレス(必須   ※但し、携帯のメールアドレスはご遠慮下さい←PCのアドレスから返信できないことが多いので)

    住所(都道府県及び市町村までは必須 それ以下は任意)

    電話番号(必須)

    会社名若しくは、業種(必須)

    職種(必須)

    従業員数(必須)

    ご相談内容(必須)

    ご相談の具体的内容(すべての項目、必須です)

    1、いつ、どこで、誰に、どのようなことをされたのか(時系列で具体的に分かりやすく)(必須)

    2、この件で、会社の相談窓口や、労基署・警察署などに相談しているか? 相談した結果、どうなったか?(必須)

    3、このハラスメントをどのように解決したいか。解決の基本路線を選び、その上で、具体的な解決状態を述べてください。(必須)

    参考記事

    パワハラ・セクハラへの対応の私たちの考え方は、こちらの記事も参照ください。